[19]  PS愛子
02/29 08:03
あまり人が来ない深夜の公園は、立地条件や規模にもよりますけれど、大体はハッテン場になりますね。
私の暮らす地域にも、ちょっと車で行けば大きい公園があり、民家からは多少離れているために、深夜12時以降はまず人が来ないところがあります。
以前はしばらくはまって毎日のようにオナりに行ったものですが、その時のちょっとピンチだった時のお話。

いつものように公園の端にある駐車場出口の通路/公園入口の脇に車を止めて、そこから150mくらい離れたトイレに行って、そこで一旦荷物を置いてから近くの広場に出て画像のように軽く写真を撮ります。
トイレに戻ってから服を脱いで全裸パンスト姿になり、まずはその周辺で撮影したり、ちょっと外に出てうろうろしたりして気持ち良くなります。
目の前に大きな道路があって、深夜でもひっきりなしにトラック等が通りますけど、公園との間に植木があるので、直接車からは見られなさそうですが、隙間はたくさんあります。
でも、それが見られそうで見られない感じになってドキドキするのよねwww
明るい街灯のある広場に進んで撮影してからまたトイレに戻ると、遊具のある広場側の向こうに私の車が見えるのですが、いつの間にか他の人の車も止まっていたのが見られました。
そこは良くタクシーなんかが時間つぶしで止まることがあり、一般車もそこで休んでいることもあるので、あまりそちら側に体を見せないようにして、全裸パンスト姿のままもう一度広場に進んでから公園の裏側から一周して表側を戻る形で散歩しました。
距離にして500mほどになり、中央広場では正面入り口から車通りがはっきり見えるので、かなりスリルがありますが、堂々とそこを横切って遊歩道に進み、そちらでも車道に向かって大胆露出して楽しみます。
一旦中央広場にある多目的でゆっくり楽しみ、駐車場に出て晒したり、周辺を歩き回ったりして気持ち良くなり、いよいよ戻ろうかとした時に表側の歩道の向こう側から男が歩いてくるのが見えました。
こちらは何しろ全裸パンストですから、そのまま進むわけにもいかず、急いで裏の遊歩道に向かって足早に進みますが、10cmのピンヒールですから走ることもできません。
何度も後ろを振り向いて逃げるように進みましたが、追いかけてこないようでほっとしたのもつかの間、トイレに戻る広場への通路に入ると、向こうからあの男の姿が見えました。
確実にこちらを見据えて待ち構えているのでしょう。
仕方ないので、もっと進んでから車を止めてある広い通路側から戻ろうと思いますが、ここは車道から完全に丸見えな上、男が表側に来たらまずいことになりますが、あの様子では間違いなく追ってきているようでしたから、そのまま進みました。
本当なら車内に戻れればいいのですけど、服やバッグはトイレ内で車の鍵もそちらにあって、トイレに戻るしか手はないです。
表側の通りは、あの男だけでなく他の車が来ないとも限らないし、公園内は街灯がしっかり点いて私の全裸パンスト女装姿が浮き上がって見えますし、車道では本当にたくさん車が通るので、そこを150m歩くのはかなりの賭けですが、裏側の道から男が追ってきているのですから、もうそれしか選択肢はないので、意を決してなるべく端を歩いて足早に進んで無事にトイレに戻れました。
そこで急いでワンピースを着てバッグを持って戻ろうとすると、あの男が表側の通りを追ってきていました。
しつこいけれど、こちらの車が止まっているのはおそらくばれているでしょうから、また裏側を回って車に進んでもそこで待ち伏せされます。
それで考えた作戦は表側通路に出て車を止めている側に戻るのではなく、一旦裏の階段を上って丘の上の住宅地にある小さな公園に出て、そこからさらに横に進むとまた階段になって別の公園になるので、そちらに進んでみました。
いざとなったらその公園から別の出口で下に降りることもできます。
男は案の定こちらの姿を車側から階段を見て確認したのでしょうか、付いてきているようです。
別の公園に入る階段から見ていると、そいつは住宅地の公園の奥の方へと進んでいきました。
私がその住宅地の公園の奥の方に逃げたと思い込んでいるのでしょう。
反対側にあるより高くなった丘に別の公園があるとは知らなかったのでしょうが、とにかくこれはチャンスだと思い、そっと戻って上ってきた階段を下り、あの男がUターンしてくる前に車に戻れました。
せっかくの深夜公園露出オナなのに、そのままでは消化不良ですから、車で別の公園に移動して、きっちり気持ち良くなってから帰宅しましたwww
ちなみに、この公園はその後も何回か使いましたが、少しして2回全裸パンスト女装姿を見られてしまいまして、それ以来もう丸2年以上は使ってません。

イイネ!(2) PC xOp59Pdu
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど